Norman Whitefieldプロデュースの72年発表アルバム「All Directions」からのシングルカット。Undisputed Truthのカバーで、ライブでも度々歌われた彼らを代表する1曲。Migos「Avalanche」、Cormega「Hold His Own」などでサンプリングされていました。
Word Of Mouthのラッパー二人によるユニットKay & Geeの唯一と思われるシングル。シンセベースが印象的なトラックにSly & The Family Stone「Thank You」を乗せたラフなトラックと、キレのあるラップが絡むニュージャージー産マイナーミドルスクール!!
バッファローのユニットBob & Geneの未発表音源を含む編集盤。The Frightnrsもカバーしたクロスオーバー/グルーヴィーソウル「Gotta Find A Way」をはじめ、未発表音源「It's Now What You Know」、原盤は大変に入手困難な「I Can Be Cool」や「Which Love」、スィート「You Gave Me Love」、タイトルにもなったMarvin Gayeのカバー「If This World Were Mine」など枚挙に暇がない充実の1枚!!
2017年リリースのリマスター再発盤。
Newban等のリリースで好事家には知られたカルトなレーベルGuinnessからリリースされたロックバンドHotgunの唯一作。Paul McCartney作の「Silly Love Songs」の軽快なグルーヴでのカバーや、ファンキーロックA2「Show Business」等を収録。
イギリス出身の男性シンガーソングライターTony Birdのファーストアルバム。ファンキーなグルーヴのA4「Athlone Incident」がオススメです!!
84年のヨーロッパツアーでのライブ録音盤。
Clarence ReidとFreddy Stonewallにフックアップされた女性シンガーWanda Williamsの80年リリースシングル。コンピにも収録された「Mr. U.F.O.」も格好良いですが、モダンなメロウソウルB2「When My Love Comes Down」もオススメなダブルサイダー盤です!!