Nile RogersとBernard Edwardsによる体の芯を刺激する強烈なグルーヴに虜にされるディスコ大名曲かつ、Sugarhill Gang「Rapper's Delight」、Grandmaster Flash「The Adventures of」などで有名なオールドスクールブレイクスクラシック!!
Cleveland Battle、Gerrard Butler、Michael Hughesの3人から成るグループAM-FMの代表曲!!印象的なイントロや中盤のブレイク、ブリっとしたファンク感をうまくまとめたアレンジもナイスなモダンファンク/ブギー名曲!!オールドスクール期からプレイされ続ける2枚使い定番アイテムでもあります。
ロックの殿堂入りも果たしたロンドン出身のバンドPoliceの80年作「Zenyatta Mondatta」からプロモオンリーでカットされたレア12inch!!ギター、ベース、ドラムのシンプルながらにドンドンとハメられるフレーズと絶妙なダブ/エフェクト処理がバッチリとハマったオールドスクールブレイククラシックス!!
ディスコ/レアグルーヴファンには「Trinidad」で知られるプロデュサー/レーベルオーナーJohn Gibbs率いるバンドがフィラデルフィアのローカルレーベルTECに残したレアシングル!!「Trinidad」よりも更にディスコ色を強く出したアレンジのトラックに女性コーラスやスティール・パン、ティンバレス等が絡むキラーカリビアンディスコ!!
ブルックリンのカリビアンバンドFlatbush Ave. Rhythm Bandの唯一と思われるシングル。Policeのニューウェーブディスコ名曲「Voices Inside My Head」のナイスカリビアンカバー!!パーカッションなどがほんのり陽気な雰囲気を醸し出していますが、エフェクト処理などダビーな要素もあり、聞けば聞くほどにハマる渋いカバーです!!Ralph MacDonald「The Path」が好きな方に特におすすめ。Stephanie Mills「Never Knew Love Like This Before」のカバーも良いです。
Steve Washingtonも在籍したオハイオ州はデイトン出身のバンドAurraの82年作「Live and Let Live」からのシングルカット。重厚なベースラインを軸とする非常にどっしりとしたグルーヴにズブズブとハメられるグレイトモダンファンク!!
Richie Weeksを中心とするディスコプロジェクトWeeks & Co.の83年リリースアルバムからのシングルカット。印象的なベースラインに導かれるナイスモダンファンク!!
Quincy Jonesがプロデュースを手掛けた80年発表アルバム「Give Me The Night」からのシングルカット。彼のディスコ期を代表する1曲にして、Randy Crawford等もカバーした大名曲!!
Westbound/1975/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG+
The Floatersの前身グループDetroti Emeraldsの75年リリースシングル。滑らかなグルーヴが心地良いナイスメロウ/ディープダンサー!!
ドイツのコンポーザーPeter Moesserを中心に、Harold Faltermeyer等が参加したプロジェクトの77年リリースシングル。エレクトロ/ニューウェーブディスコといった趣のSide-B「And So On」がおすすめです。
AVIからの諸作でも知られるシンガーソングライターJesus Wayneの未発表曲。「Rush」、「You Bring Me Up」ともに、Luther Vandorssを彷彿とさせる艶やかなヴォーカルと躍動感溢れるトラックが絡むナイスモダンソウル/ブギートラック。
Athens Of The North/2018/UK/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
Athens Of The Northが発掘した、Lafayette Afro Rock Bandの前身グループBobby Boyd CongressのリーダーBobby Boydの未発表曲。「I Like What You Do To Me」、「Girl Like You」ともにインディー感がマニア心をくすぐるナイスモダンソウル/ブギートラック。
Athens Of The North//UK/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
マニアには知られたモダンソウル佳作のAthens Of The Northによる再発。「My Dreams Are Clouded」、メロウ「Don't Wait To Long」ともにグレイトなダブルサイダー。
オハイオのファンクバンドBaby BrotherのベーシストBilly Jenkinsの未発表曲。「Fly Wounded Bird」、「Grandma's Chill」ともに宅録感のあるローファイなインストブギートラック。
Ray Barrettoを迎えた意欲作にしてラテン/アフロキューバンジャズ/屈指の名盤。Dizzie Gillespie & Walter Gal Fuller作の名曲「Manteca」をはじめ、ガーシュウィン作「S'Wonderful」と「Lady Be Good」を配したA面は最高です。
Bergenfield, NJアドレス、両面DG、RVG刻印あり
同い年のテナー吹きAl CohnとZoot Simsの初となる双頭リーダーアルバム。オープナー「Mediolistie」、「Sandy's Swing」、「Somebody Loves Me」、Al Cohn作のタイトル曲「From A to Z」、「Tenor For Two Please, Jack」、メロウなブルースナンバー「My Blues」など、心地良いホーンアンサンブルが楽しめる佳作。
「A Night In Tunisia」などで知られるバップを代表するトランペッターDizzy Gillespieの60年発表アルバム。全曲Lalo Schifrinのペンによる書き下ろし。CandidoやWillie Rodriquez等を迎えたラテン/アフロキューバン色の濃いエキゾチックな「Toccata」、「Africana」が特におすすめです!!
Motownからのリリースでも知られるBobby NunnとEugene CoplinのユニットBob & Geneの未発表音源「It's Not What You Know」を、The Inversionsを迎えロックステディアレンジにカバー!!レゲエファンだけでなくソウルファンにも十二分に訴求する素晴らしいテイクです!!
2022年リリースの再発盤。
ブルックリンのソウルグループThe Resonairesのデビューシングル。「Standing With You」はヴィンテージソウルマナーなグルーヴが好印象なナイスクロスオーバーソウル。Neil Youngのカバー「Don't Let It Bring You Down」も良いです。