StaxからColumbiaに移籍しての第1弾となった76年作。
前作に引き続きDon Davisがプロデュースを担当。
滑らかな高揚感が心地良いグルーヴィーダンサー「You're The Best In The World」をはじめ、ヒットとなった「Disco Lady」、コシのあるグルーヴが印象的なB2「Somebody's Gettin' It」、ディープソウルB4「Pick Up The Pieces」やA4「I'm Gonna Keep On Loving You」などナイストラックを収録。