It's A Romance Production/2020/Japan/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): M/M
■予約商品■古くからレゲエが盛んな事で知られる愛媛は松山市出身の女性シンガーFrankie Parisが歌う爽やかで甘く温かいラヴァーズ・ロック!!後半は難波のダブ・マスター、ハヴ 氏によるドリーミーなダブへと接続される、ラヴァーズ・ロック・ファンには堪らないディスコ・ ミックス仕様。
Bobby EliやVincent Montana Jr等、後のMFSBのメンバーが参加したプロジェクトElectric Indianの唯一のアルバム「Keem-O-Sabe」のタイトル曲にもなったファンキーなインストトラック!!中盤にはB-Boyブレイクが入るアルバム未収録の「Broad Street」がおすすめです!!
ドイツのロックバンドRandy Pieの74年リリースシングル。サントラのような雰囲気を感じる疾走感のある「Highway Driver」、同系統の「Sightseeing Tour」共に格好良いです!!
イギリス出身の男性シンガーソングライターTony Birdのファーストアルバム。ファンキーなグルーヴのA4「Athlone Incident」がオススメです!!
スウェーデンのプログレッシブロックバンドFlasket Brinnerの71年リリースレコード。こちらは恐らく70年代後期のリプレス盤。14分を超える壮大なA2「Tysta Finskan」、Bo Hansson作曲、パーカッションブレイクで幕を開けるB3「Bosses Lat」などを収録した北欧産プログレ好盤!!
The Graham Bond Organizationでの活躍も知られるイギリスのジャズサックス奏者Dick Heckstall-Smithの72年リリースレコード。A1「Future Song」、A4「What The Morning Was After」、11分を超えるB1「The Pirate's Dream」等を収録したジャズロック好盤!!
フロリダ州はタンパのローカルバンドTapaztryの恐らく唯一作と思われる82年作。全体的にローカルっぽい感じは否めませんが、B1「Love That's Forever」は軽やかなメロディーが心地良いグルーヴィートラック!!
Tom Scholz、Brad Delp、Barry Goudreau、Fran Sheehan、Sib Hashianから成るボストン出身のロックバンドBostonのセカンドアルバム。
84年のヨーロッパツアーでのライブ録音盤。
アサイラムレーベルに移籍しての第1作目、The Bandがバックを担当した74年発表作。
イタリアBuhayレーベルからのアンオフィシャルコンピレーションシリーズ「The Little White Wonder」の第3弾。
コロンビアレコードが仕掛ける教則シリーズ「Super Rock Guitarlist Minus One Series」の第3弾、サンタナ編。B5「Batuka」、B4「Flor D'Lun(Moon Flower)」、B3「Samba Pa Ti」などメインギターが無くても聞けてしまうのは楽曲の良さでしょうか。
Pandisc/1988/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX
マイアミベースの代表的グループのひとつMaggotronのSmokey DeeとDJのDXJから成るユニットの88年リリースレコード。Rob Base& E-Z Rock「It Takes Two」と同ネタLyn Collins「Think」にJames Brown「Get On The Good Foot」を乗せたファンキーなトラックがナイスです!!
サビでのInner Life「Caught Up」使いが格好良すぎるChubb先生の特大クラシック!!Evelyn King「We're Going To Party」のフレーズをプラスした「Bonus」も使えます!!
Ruff House/1989/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
フィリーの雄DJ Jazzプロデュースによるクラシックシングル!!大ネタJames Brown「Give It Up or Turn It Loose」をサンプリングした「Heart of South Philly」、Blackbyrds「Rock Creek Park」を軸に色々なネタが散りばめられた「Chillin After Midnight」はフィリーミドルクラシックです!!
アメリカのブルースマンを代表する人物B.B. Kingの65年リリースレコード。A1「Please Love Me」やB1「Sweet Little Angel」など紳士淑女をロックしまくるKing氏の絶頂期を収めたライブ録音盤!!
カリフォルニア州はオークランドの教会Love Center Churchでのライブ録音。Yvette Flunderがソロを務めた10分を超える壮大なD2「Thank You」、ディストーションギターで幕を開けるB1「He Knows」辺りがおすすめです!!
「The Horse」のヒットで知られるCliff Noblesとその仲間(Bennie Martin、Steve Dickenson、Webb Dixon、Edward Davision、Elbert Byford)がJimmy Rogers指揮のもと、約2年に渡るレコーディングセッションを集めたアルバム。