Earth Wind & FireのMaurice White、Black Jazzレーベルからのリーダー作も人気のCleveland Eaton、そしてリーダーRamsey Lewisから成るトリオの69年作。タイトなドラムとグルーヴ感を重視したベースが織り成す確かなリズムセクションの上を軽やかに駆ける流麗なピアノタッチが印象的なA2「Wanderin Rose」、B1「Bold and Black」、一際ファンキーなB3「Uhuru」、Stevie Wonderの名曲カバーA5「My Cherie Amour」など、枚挙に暇がないジャズファンク名盤!!